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RESEARCH

研究内容

本プロジェクトを立ち上げた想い

 日本でも、経済的理由で生理用品の入手が困難の人々が少なくないことは、このコロナ禍で露見しましたが、日本における「女性の貧困」・「子供の貧困」の状況を考えると平常時においても生理用品の手当てに困窮している人々は一定の割合存在すると考えられます。しかし、生理のある人のみにとっての生活必需品である生理用品等に対する補助は、日本ではこのコロナ禍になって緊急支援措置として一部の自治体や団体によって始まったところで、まだ限定的と言えます。税率軽減もありません。

 一方で、生理用品の入手が経済的に難しくなくても、職場や学校、外出中に急に月経が始まってしまい、トイレ内で途方にくれる経験をした人は非常に多いと思われます。トイレットペーパーや手洗い用の石鹸は無料でトイレに設置されているのに、なぜ生理用品は置いていないのか。小中学校では保健室に行けばナプキンをもらえる、あるいは貸してもらう(後日新品を返却)ことができます。それ自体はありがたいことです。ただ、トイレ内にディスペンサーが設置されることによって、利便性が増し、プライバシーが確保できると考えられます。最近「#みんなの生理」さんが学校のトイレ内での無償配布を自治体等に進言したところ、「保健室でもらえばいい」と言わることが多かったそうです。しかし、仮に便意を催して保健室にいけばトイレットペーパーをもらえるというシステムが存在したら、多くの問題があることは想像できるかと思います。欧米の一部の地域では、特に学校を中心にトイレ内に生理用品を無償配布するディスペンサーの設置は既に始まっています。

 本研究では、トイレに設置可能なディスペンサーを開発し、ディスペンサーを設置してから生じる課題についても、モニタリングを実施します。また、ディスペンサーをひとつのきっかけに、生理用品にとどまらない月経をめぐる「ウェルビーイング」について考えていきたいと思います。

MeWプロジェクトの構成要素

  • 01.生理用品の無償提供用のディスペンサーの開発
  • 02.人間科学部女子トイレ・多目的トイレへの設置
    (実証実験期間:2021年9月~2022年2月)
  • 03.使用状況のモニタリング
  • 04.QRコード利用のアンケート調査、インタビュー調査
  • 05.月経について学生を中心とした勉強会・
    フォーカス・グループ・ディスカッション
  • 06.HP等を通じた情報発信

月経と生理用品をめぐる課題

MeWプロジェクトでは、
下記のような色々な視点から
月経と生理用品をめぐる
課題考えていきたいと思います。

  • ジェンダー平等
  • タブーとプライバシー
  • 「女性の貧困」・「子どもの貧困」
    (生理用品等の経済的負担)
  • 被災者支援
    (避難所における生理用品支給)
  • 多文化共生(文化による月経対処・生理用品のちがい)
  • 環境と衛生(ゴミ問題、衛生面、利便性とのバランス)
  • 月経教育
  • 無償ディスペンサー
    (カタチと補給等運営の課題)

トイレ内の生理用品無償提供用のディスペンサー設置
実証実験

大阪大学吹田キャンパス内にある人間科学研究科棟内の女子トイレおよび多目的トイレに、新しく開発した生理用品の無償提供用ディスペンサーの設置をします(実証実験期間:2021年9月~2022年2月)。利用状況をモニタリングし、ディスペンサー設置と維持管理の課題、生理用品の無償提供による効果を明らかにします。

    本プロジェクトで開発した生理用品無償提供用のディスペンサー公開!
    MeWプロジェクトでは、トイレ内のディスペンサー設置のさまざまな在り方を検討するために、2種類の異なる素材のディスペンサーを開発しました。生理用品を衛生的かつ取り出しやすいカタチを目指しました。両方のタイプとも、3つの取り出し口があります。ナプキン用が2口とタンポン用が1口です。

    タイプ1:薄型段ボール製の組み立て式ディスペンサー(MeWディスペンサー)
    強度を確保しながらも軽量な薄型段ボールを利用しています。運搬や保管のときはフラットになって、簡単に組み立てられるようになっています。避難所における生理用品の配布に問題があった事例を耳にしますが、トイレ内に生理用品のディスペンサーがあることが一つの解決策になると考え、考案しました。 避難所等(あるいはイベント会場)で利用された場合、避難所の閉鎖後に他の段ボール製品とともに資源ごみとして廃棄が容易です。学校等でも、軽量で設置が容易なので、トイレ内設置用の導入として利用可能だと考えています。今回の実証実験を通じて、さらなる可能性を検討していきたいと思います。

    MeW Dispenser

    本館共用部

    本館個室

    北館多目的トイレ

    タイプ2:PLA製のディスペンサー
    PLAとは、ポリ乳酸(Poly Lactic Acid)という植物由来、生分解性のプラスチックです。近年、プラスチックのゴミ問題が注目されていますが、プラスチックと一言でいっても多様です。MeWプロジェクトでディスペンサーの材料を検討する上で、環境のことも考えてみたいと思いました。3Dプリンターで作っています。

    MeW Dispenser PLA

    本館共用部

    ディスペンサーに入れた生理用品について
    ディスペンサーは3つの取り出し口があります。そして3つの異なるタイプの使い捨て生理用品を入れています。
    ① 普通タイプのナプキン
    生理用品の大手メーカー3社の使い捨てナプキンの中から、コスト重視で「普通の日用・羽なしタイプ」を選定しています。
    ② ノンポリマータイプのナプキン
    経血の吸収体である高吸水ポリマーが含まれない使い捨てナプキンを、日本のメーカー2社から選んでいます。
    ③ タンポン
    「レギュラー」のアプリケーター付きソフトタンポンです。タンポンの日本人の利用者はまだ少ないと言われますが、国によってはタンポン利用者の方が多く、多文化共生、選択肢の多様化という観点で入れました。

月経に関する意識調査

意識調査を行い、生理用品というモノにとどまらない月経をめぐる諸課題について明らかにします。調査方法は、ディスペンサーにつけたQRコードを経由して質問票調査に回答頂くものに加え、インタビューやフォーカス・グループ・ディスカッション(FGDs)も用います。


I. トイレ内での生理用品無償提供のニーズについての調査
アメリカやヨーロッパでは、学校や公共施設のトイレ内で生理用品を無償提供する地域が拡大しています。そこで、学校のトイレに生理用品が配備されることのニーズを調査しました

Q1. 学校のトイレに生理用品が配備されてほしいと思いますか?(n=133)
MeWディスペンサーの利用者およびMeWディスペンサー利用経験のない学部1年生の133名を対象にアンケートに回答して頂きました。



Q2.トイレ個室とトイレ内共用スペース、どちらにディスペンサーが設置されている方が良いですか ? (n=77)
大阪大学人間科学研究科では、実証実験としてトイレ個室内とトイレの共用部分にMeWディスペンサーを設置しています。そこでのディスペンサー利用者に限定して回答を得ました。

II.ディスペンサーをトイレ内に設置したことに対する声
ディスペンサーをトイレ内に設置したことについて、アンケートの自由記述式の部分に寄せられた声の一部をご紹介します。

「設置されているだけで生理の辛さを共感してもらっているような、しんどいのは自分だけではないという温かい気持ちになった。また生理はなりたくてなっているわけではないから学校や社会が支援してくれるのはありがたい。」

「生理用品を持ち運ぶのを忘れたり、突然生理がきて手持ちがないことがある。そういうときにコンビニなどで買うと高くつくし、荷物もかさばる。また、私は生理が重くナプキン以外にもピルや鎮痛剤も使用するため、設置によって経済的な負担が少しでも軽くなるならありがたい」。

「毎月数百円の生理用品でも、生活費がかつかつの状態では快く支払うことが出来ません。必要不可欠だとは分かっているし、買おうと思えば買えるし、実際買う。けど、買わなくていいなら買いたくない。というような複雑な心境ですが、こういうことはただの「わがまま」として片付けられてしまうことだと思ってなかなか言えません。今回のディスペンサー設置は、機能的にありがたかったいだけでなく、こうした自分に向いた極めて控えめな否定的感情の蓄積すらも解放に導いてくれたような気がします。しかも、こうしたメッセージが、毎日長い時間を過ごす大学という場で発信されるということをとても嬉しく思います。」

「トイレットペーパーと同様、必要な人には全員に行き渡るべき衛生用品だと思うので無償で全トイレに設置されてほしい。」

「トイレに生理用ナプキンがあることに『議論』が起こらないくらい当たり前になってほしいです。」

「他学科ですが利用しました。急に生理がきて、周りに同性も少ないので、頼れる人がいなくて急に生理が来るとトイレットペーパーで乗り切ります笑 たまに困ります。このような設備が他学科にも普及してほしいです。」

勉強会開催報告

月経にまつわる事柄について、勉強会やディスカッション、ワークショップなどを月1回程度開催します。開催予定のイベントについてのお知らせ、終了後のイベントについての報告を掲載します。

  • 2021年度の勉強会の概要


    第1回 7月30日(金)18:30〜
    (こちらは開催終了しました。)
    テーマ「パッドマン」一部鑑賞・ディスカッション

    映画「パッドマン 5億人の女性を救った男」の一部を鑑賞し、月経をめぐるタブーや生理用品についてディスカッションをする勉強会を開催します。



    第2回 10月22日(金)18:30〜20:00
    (こちらは開催終了しました。)
    テーマ「生理用品について考える」

    昨今では、様々なタイプの生理用品が登場し、環境に配慮したものや、便利さを追求したものなど、その機能性やメリットはそれぞれ異なります。私たちの生活必需品である生理用品ですが、皆さんはどのようなことを考えながら選んでいますか?第2回勉強会では、実際に様々なタイプの生理用品を触りながら、生理用品にまつわる課題について検討していきます。



    第3回 11月19日(金)18:30〜20:00
    (こちらは開催終了しました。)
    テーマ「コロナ禍と月経 〜Periods do not stop for pandemics〜」

    私たちの月経はコロナ禍でも止まることはありません。コロナ禍において、日本でも「生理の貧困」という言葉が急速に広まりました。今回のパンデミックは、月経の対処にどのような影響を与えたのでしょうか。さらに、少なからず私たちの社会の在り方を問うものとなっています。皆さんで一緒に考えてみませんか。



    第4回 2022年1月7日(金)18:30〜20:00
    (こちらは開催終了しました。)
    テーマ「月経教育 / 包括的性教育」

    月経教育というとどのようなことが思い浮かぶでしょうか。男女別の教室で授業を受けたこと?なんだか恥ずかしいものという印象?それとも、月経をポジティブに捉えられるような教育を受けた人もいるかもしれません。月経教育は、性教育の一部と位置付けられることもあります。堅苦しくなく、ざっくばらんに月経教育・包括的性教育について議論したいと思います。


    ※企画内容は変更する場合があります。
    ※本勉強会には大阪大学の学部生・院生および教職員のみがご参加いただけます。
    ※会場の規模の都合上、事前申し込み制となっております。
    各回へのお申し込み方法、開催場所などは、阪大人科棟内に掲示するご案内等をご覧ください。

  • 第4回勉強会「月経教育と包括的性教育」2022年1月7日(金)18:30〜@大阪大学人間科学研究科

    第4回の勉強会では、「月経教育と包括的性教育」をテーマに開催しました。参加人数は、18名(うち男性3名)で、様々な分野から参加者が集まりました。

    今回は、申し込み時に参加者へ月経教育に関するアンケートを行いました。まずは、そのアンケートのフィードバックから。今まで受けた月経教育は、約4割が「男女別のみ」で約6割が「男女共修のみ」もしくは「男女別と男女共修どちらも受けたことがある」という結果が出ました。また、小学校から高校までで受けた月経教育に満足しているかという質問では、86%が「満足していない」という結果に。このフィードバックを踏まえ、今まで受けた月経教育について話し合いました。

    月経教育は包括的性教育(Comprehensive Sexuality Education: CSE )の一部にも含まれます。ユネスコの「国際セクシュアリティ教育ガイダンス」を用いて、包括的性教育について確認しました。性教育先進国と呼ばれるオランダとフィンランドの取り組みを例に、包括的性教育は、解剖学的な身体の仕組みや性感染症だけではなく、人間関係の構築や責任ある行動、権利、多様性、セクシュアリティなど、生きる上で重要なことを幅広く扱っていることを学びました。

    ユネスコの国際セクシュアリティ教育ガイダンスでは、下記の「8つのキーコンセプト」が提唱されています。この「8つのキーコンセプトと月経とのつながり」は何か、グループごとに議論しました。

    (1)人間関係
    (2)価値観、人権、文化、セクシュアリティ
    (3)ジェンダーの理解
    (4)暴力と安全確保
    (5)健康とウェルビーイング(幸福)のためのスキル
    (6)人間のからだと発達
    (7)セクシュアリティと性行動
    (8)性と生殖に関する健康

    ユネスコの国際セクシュアリティ教育ガイダンスはこちらから

    最後のディスカッションでは、「理想の月経教育」をテーマにグループごとに自由に話し合いました。ディスカッションでは、初潮前からナプキンの使い方が知りたい、ピルや薬の服用、PMS、生理休暇などについて実生活に即した内容を教えてほしいという意見が。月経教育は、「自分の体のことだけではなく、他者の体のことを学ぶ教育」であるとの意見もありました。月経のみならず、人間関係の構築や性的同意といった包括的性教育の充実を求める声もありました。

    普段なかなか話しづらい内容だったと思いますが、みなさん真摯に向き合ってくれ、「楽しかった」「このような機会がまたほしい」「性教育に関心を持っている人がいて嬉しい」といった感想が聞かれました。来年度も、引き続き月経や性について語れる場をつくっていきたいと思います。

  • 第3回勉強会「コロナ禍と月経」11月19日(金)18:30〜@大阪大学人間科学研究科

    第3回の勉強会では、「コロナ禍と月経」をテーマに開催しました。参加者数は、21名で学部生から社会人学生、教職員など、幅広い年代の方にご参加いただきました。

    前半は、4グループに分かれ、コロナ禍が自分たちの生活に与えた影響を(月経に限らず)付箋に書き出し、それを「社会的」「経済的」「プラス」「マイナス」の4象限に分類しました。様々な経験談が出されましたが、例えば、社会的にマイナスの影響としては「図書館が閉まっていてレポートの執筆に困った」「フィールド調査に行けない」といった学びへの影響があげられました。一方で、社会的にプラスの影響は、「オンラインでセミナーなどいろいろな場に参加しやすい」といった意見がありました。月経に関連して、「感染予防のため産婦人科の通院に支障が出た」という声もあれば、「時間があるので病院へいった」という声も。また、「生理痛でも我慢して出勤・通学しなくて済む」といった社会・経済的なプラス面や、「ワクチンの副反応への対応で痛み止めの薬が品切れ」といった社会的にも経済的にもマイナスの影響と取れるものもありました。ポジティブにもネガティブにも、学業や仕事、人間関係、健康などに様々な影響を受けていることがわかりました。(詳しくは調査結果をご参照ください。)

    後半では、コロナ禍で明らかになった月経をめぐる問題「生理の貧困」について、まずは映像を見てどのようなことが起こっているのかを学びました。その後、参加者全員で一緒に問題分析ワークショップを行いました。問題分析ワークショップでは、「生理の貧困」を中心課題に置き、その原因をカードにひとつずつ書き出し、原因と結果の関係になるよう繋げていきました。みなさんと一緒に悩み、考えるプロセスでは、議論が難航する場面もありましたが、だからこそ多くのことを学ぶことができました。参加者のみなさんからも、「難しかったけど、おもしろかった」との感想をいただきました。

    今回の2つのワークショップ形式のディスカッションで分かったことは、「生理の貧困」はコロナ禍で新しく出た問題ではないということです。今まで隠れていた、あるいは隠されていた問題がコロナ禍によって顕在化したにすぎず、問題の根幹には、様々な問題が潜んでいます。例えば、問題分析ワークショップでも、女性が貧困におかれやすい社会構造になっていることや、月経について学べる環境がなかったことなどがあげられました。

    最後に、今回出された課題は、「誰もが生きやすい社会」や「月経について語りやすい社会」といった、ポジティブな言葉に変換し、実現できるよう努力していくことが重要だと考えます。私たちもMeWプロジェクトをとおして、月経をめぐるウェルビーイングを推し進めていきたいと強く感じました。

    次回の勉強会は、「月経教育/包括的性教育」がテーマです。みなさんと一緒に「こんな月経教育/包括的性教育があったらいいな」を語り合いたいと思います。阪大生および教職員のみなさまご参加お待ちしております。

  • 第2回勉強会「生理用品について考える」10月22日(金)
    18:30〜@大阪大学人間科学研究科

    第2回の勉強会は「生理用品について考える」をテーマに開催しました。参加者数は21名で(うち男性は8名)、5グループに分かれて話し合いました。

    前半はクイズとミニレクチャーを行いました。昨今では様々なタイプの生理用品が登場し、それぞれ使用方法や機能性が異なることなどを、各グループのテーブルに配布された14種類ほどの生理用品を実際開封して触ってみたりしながら、理解を深めました。後半では、ワークショップ形式で、環境面、利用者の感情面から、各生理用品をどのようにみなすのかグループメンバー間で議論をしました。

    クイズ、ワークショップともに、タイムアップになっても議論が終わらないグループがあるほど、とても盛り上がりました。全体共有の場では、各グループから多様な視点が示され、「なるほど・・・」と考えさせられました。

    勉強会終了後には、参加者のみなさんから「楽しかった!」「おもしろかった!」という声を多数いただきました。引き続き、月経について気軽に話せる場づくりをしていきたいと思います。

    また、今回、メーカー数社より月経カップと吸水性ショーツをご提供いただきました。実物を見て、触って、感じることができる機会を得たことは非常によかった、と参加者からも好評でした。この場を借りて、ご提供して下さった企業様に御礼申し上げます。なお、本勉強会は、参加者が生理用品についての理解を深め、多角的な視点から多様なタイプの生理用品について考える場を提供することが目的であったため、メーカーごとの製品紹介をしたり評価をすることはしておりません。ご理解下さい。

  • 第1回勉強会「パッドマン」一部鑑賞・ディスカッション 2021年7月30日 18:30~ @大阪大学人間科学研究科

    映画「パッドマン 5億人の女性を救った男」の一部を鑑賞し、月経をめぐるタブーや生理用品についてディスカッションをする勉強会を開催しました。映画鑑賞中は、ポストイットに印象に残ったシーンや自分自身のリアクションを書いてもらい、グループワークの際に共有してもらいました。4グループに分かれ、下記のトークテーマでディスカッションをしました。

    1. 映画を観て、インドの月経に対するタブーや女性の秘め事となっている状況について、日本と比較してどう思いましたか。
    2. 生理用品はどのように人々の生活や社会を変え得ると思いますか。
    3. 普段月経について考えていることや、知りたいと思っていることはなんですか。

    最後には、それぞれのグループより話し合った内容をシェアしてもらいました。いろいろな学部、いろいろな分野の学部生・院生、教員が集まり、男性の参加者もおり、短い時間ではありましたが、非常に盛り上がった議論ができました。次回の勉強会もお楽しみに!